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高血糖・糖尿病

高血糖・糖尿病の方を対象とした治験のメリット

糖尿病とは、血糖値を下げるインスリンが十分に働かなくなり、血中のブドウ糖濃度が高くなっている状態(高血糖)のことです。以下のいずれかに該当することで糖尿病と診断されます。

  • 空腹時血糖値が126mgdl以上
  • 5gブドウ糖負荷試験(OGTT)2時間値が200mgdl以上
  • 随時血糖値が200mgdl以上
  • HbA1Cが6.5%以上

インスリンとは、血糖値を下げる働きを持つ体内唯一のホルモン。このインスリンが何らかの原因で不足したり・うまく機能しなくなると、血液中のブドウ糖が細胞に運ばれなくなり血液中に溢れかえってしまうのです。

高血糖・糖尿病は自覚症状に乏しく、気づかないうちに症状が悪化していることがほとんど。最終的には網膜症・神経障害・腎症といった合併症を引き起こす、恐ろしい病気です。

そんな高血糖・糖尿病の症状を持つ方を対象とした治験は、数多く実施されています。治験を受けることで得られるメリットは以下の通り。

  • 専門医による精密検査を受けられる
  • 最新の薬剤や医療など、治療法の選択肢が増える
  • 治験に参加することで支払われる負担軽減費・協力費による医療費の削減

治験に使用される薬剤は長年にわたる研究で安全性が認められたものであり、万が一トラブルが起こった際は専門医による手厚いサポートを受けることができます。

もちろん副作用についてはしっかりとした説明が行われますし、不安を感じた場合は治験の途中でも辞退することが可能です。

対象者

高血糖・糖尿病の治験へ参加できる方の条件

治験には治験の内容によって参加条件が異なってきます。ここでは高血糖・糖尿病の治験参加条件についてご紹介します。

  • 募集対象:日本国籍の男女
  • 対象年齢:20~74歳

参加条件

  • 糖尿病2型の診断を受けた方
  • 糖尿病の疑いがあると診断された方
  • HbA1cが高い方(ヘモグロビンが糖と結合している割合を示す数値)
  • 1来院につき4回採血可能な方

治験へ参加する際の共通条件

  • 医療機関へ一定期間(3~6ヶ月)通院可能な方
  • 保険証を持っている方
  • BMI20~40の方
  • 他の治験へ参加していない方
  • 重い病気を持っていない方

治験の内容

治験の内容

高血糖・糖尿病の治験は採血(1来院につき4回)、身長・体重測定、脈拍・血圧測定、治験薬の服用(2~3回目の来院時)を行い期間は1年半以上の長期になります。1ヶ月に1度の割合で病院へ行き、年間を通して合計17回ほどの通院が必要です。2型糖尿病と診断された方もしくは糖尿病の疑いがあると診断を受けた方を対象にしています。

治験のタイプ

治験には一定期間通院して経過を見る通院タイプと医療機器が設置された施設や病院で1週間ほど入院して経過を見る入院タイプに分けられます。高血糖・糖尿病の治験はどちらもあるため、ライフスタイルにあった治験タイプを選びましょう。

治験参加の流れ

  1. 治験への応募
    最近ではネットで治験バイトのモニター募集を行っているところがあります。WEBからバイトの応募をしましょう。
  2. 治験説明会へ参加
    応募したあと、治験を行う機関から電話で治験参加についての日程やスケジュールの連絡がきます。指定された会場に行くと、治験スタッフ・医師から治験の内容や同意説明文書をもとに説明があるため、疑問や質問がある方は何でも聞きましょう。
  3. 治験参加への同意
    治験スタッフや医師から治験について説明を聞いた後、同意書に署名をして治験参加となります。署名をしたあとでも、参加を撤回することが可能です。
  4. 医療機関での身体検査
    指定の医療機関で被験者として条件を満たしているか判断するため、健康診断を受けます。

    <一般的な検査項目>

    ・血液検査

    ・尿検査

    ・血圧と脈拍数の測定

    ・体温測定

    ・心電図

    以上が主な検査項目です。最近では薬物の使用やアルコール依存のチェックをするところも増えてきています。

  5. 治験へ参加
    医師の診断を通って参加できると判断されたら、治験へ参加することになります。

高血糖・糖尿病の新薬「インクレチン」について

糖尿病の新薬開発で注目を浴びてきているのが「インクレチン」です。インクレチンは食事をしたときに小腸から分泌されるホルモンのこと。効果については空腹になりにくくなったり、血糖値を下げるインスリンの分泌を促したり、ブドウ糖の吸収を抑制してくれますよ。近い将来、インクレチンを使った新薬が医療の現場で登場すると言われており高血糖・糖尿病治療に大きな変化をもたらすと言われています。

報酬

糖尿病の治療費について

糖尿病になってしまった場合、症状によって治療費が異なってきます。比較的症状が軽い段階で糖尿病と診断された場合は運動療法・食事療法などの指導を受けるときに発生する「特定失病療養管理費」と「診察料」で月3,000~5,000円程度。症状が進行しており、飲み薬を処方されるようになるとと3,000~10,000円程度です。インスリン治療が始まると自宅で患者自ら注射を打たなくてはいけないため「在宅自己注射指導管理料」が発生し、さらに注射器具・薬剤費・検査費などもかかってくるため月10,000円以上の治療費がかかります。

治験に参加した場合の費用について

治験に参加した場合、治験に使用される薬はメーカーから提供されるため負担額はありません。また、治療期間中の検査費用もメーカーが負担してくれます。診察料や治験に使用される薬以外の薬は参加者の自己負担になるため注意が必要です。しかし、交通費やその他費用など、負担軽減額として治験参加者へ報酬が支払われます。そのため、治験参加者の負担額は実質0円と言えますね。

治験に参加した場合の報酬について

治験に参加する条件や期間によって報酬は変わってきます。ケースごとに報奨金や参加条件、期間のご紹介をします。

ケース1:糖尿病と高血圧症を合併している方(通院・入院タイプ) 報酬

348,000円

参加条件

  • 日本国籍の30~70歳の男女
  • 2型糖尿病と高血圧を患っており2つの薬で治療している方

治療期間

2ヶ月の間で9泊10日(1回)2泊3日(2回)のスケジュールに対応できる方

ケース2:糖尿病と尿酸値が高い方(通院タイプ) 報酬

140,000円

参加条件

  • 日本国籍の40~74歳の男女
  • 糖尿病と診断され薬での治療中の方
  • 痛風になっているあるいは尿酸値が高い方

期間

1ヶ月に1回の通院で、合計13~14回の通院ができる方(約1年)

ケースごとに治験の報酬についてご紹介しました。1~2ヶ月の短期間で済むものもあれば、1年を超える長期間の治験もあります。自分のあった治験を選びましょう。

高血糖・糖尿病の方向けの治験募集要項

インスリンを使用した事のある方を対象とした試験

  • 募集対象:男女とも
  • 対象年齢:20歳以上

参加条件

  • BMI値15.1~39.9
  • 1年以上前に糖尿病の診断を受けたことがある方
  • トレシーバ・レベミル・インスリングラルギン・ランタス・ノボリン・ヒューマログ・ヒューマリンのいずれかのインスリン注射を使用している方
  • ハーフ・クォーターでない方

※下記いずれかの条件に当てはまる方

  • 現在、薬剤治療無し(インスリン単剤)でHbA1cが8~12%の方
  • 現在、経口薬1剤治療中でHbA1cが7.0~11%の方
  • 現在、経口薬2剤以上で治療中の方

試験概要

1~3ヵ月の治験期間中に、1~3回のペースで通院していただきます。

糖尿病の方を対象とした治験

  • 募集対象:男女とも
  • 対象年齢:20~74歳

参加条件

  • BMI値22.0~40.0
  • 2型糖尿病と診断されている方
  • インスリン製剤で治療中の方
  • ヘモグロビンA1c(HbA1c)値がインスリン製剤のみで治療中の方は7.0%以上、もしくは経口血糖降下薬併用の方は7.5%以上
  • 5年以内に悪性腫瘍の診断治療歴のない方
  • 妊娠中・授乳中でない方

試験概要

約1年3ヵ月の期間中、22回程度の通院が必要です。

2型糖尿病でお悩みのインスリン治療中の方を対象とした試験

  • 募集対象:男女とも
  • 対象年齢:20~74歳

参加条件

  • 2型糖尿病と診断されている方
  • インスリンのみ、あるいはインスリンと経口糖尿病薬1剤で治療を行っている方
  • HbA1cの値が7.0~10%の方

試験概要

インスリンで治療を行っている、2型糖尿病の方を対象とした試験。使用中のインスリンを継続しながら、治験薬(経口剤)の服用を行います。

2型糖尿病の方対象通院試験

  • 募集対象:男女とも
  • 対象年齢:20歳以上

参加条件

  • BMI値20以上
  • 2型糖尿病の診断を受けたことがあり、HbA1cが7.5以上10以下の方
  • 糖尿病治療薬を1剤服用されている方
  • 保険証をお持ちの方

試験概要

糖尿病の方を対象とした試験。治験期間約1年1ヵ月の間に、18回の通院をしていただきます。

糖尿病の方対象治験・通院タイプ

  • 募集対象:男女とも
  • 対象年齢:20~79歳

参加条件

以下のいずれかに該当する方

  1. 現在、1剤もしくは2剤の径口血糖降下薬を服用している方
  2. 経口血糖降下薬は服用していないが、これまでに受診した健康診断にて血糖値126mg/dlまたはHbA1c6.5%以上
  3. これまでの健康診断にて、血糖値やHbA1cの高さを指摘された事がある方

試験概要

6~12ヵ月の治験期間中、2~4週間に1回の通院を行っていただきます。12ヵ月間の治験の場合、15回程度通院。

治験を受けた人の口コミ

  • 人体実験というイメージがありましたが、どんな薬を飲むか、スケジュール、起こりえる副作用についてなどしっかり説明をしてもらい、そのうえで参加を決められるのでイメージが少し変わりました。
  • 息苦しくて堅い雰囲気かと思っていましたが、自由時間も長く快適に過ごせました。食事もバランスの良いもので、1人暮らしの私の食卓よりもいい食事ができたような気がします。
  • 数泊の入院と通院1回の治験を行いました。事前含む半月の禁酒禁煙はつらかったですが、私は逆に健康になれたような気がします。
  • 10日ほどの治験に参加しました。パソコン持ち込みOKでしたので、インターネット、パソコンゲームで退屈感はまったくありませんでした。退屈感もなく10日間過ごし、協力費をもらえるのは本当にありがたかったです。
  • 4泊の入院を2回する治験でしたが、スタッフの方たちが親切で優しく、他の参加者とも仲良くなれて退屈しませんでした。守らないといけないルールはいくつかありますが、それ以外は自由なので楽しく過ごせますよ。

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