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頻尿

頻尿の方が治験に参加するメリット

やたらとトイレが近い、排尿回数が多い状態を頻尿といいます。排尿の回数には個人差がありますが、昼間5回前後・夜間0~2回が平均。これが昼間8回以上・夜間3回以上になると、頻尿と判断されるようです。

頻尿の原因は加齢や心因的なものから、過活動膀胱・前立腺肥大症・尿路感染・腎機能障害・腫瘍(膀胱がん)など実にさまざま。思わぬ病気が隠れている可能性も高いため、頻尿の症状があるなら早めに検査・治療を受けるのが賢明です。

ちなみに、頻尿の方を対象とした治験に参加すれば、一般の診察よりも詳しい検査・診察を受けることが可能です。場合によっては新しい薬や治療法(安全性は確認済み)を受ける機会にも恵まれますし、検査・治療にかかる費用負担を報酬(負担軽減費・協力費)によって軽減することもできます。新薬や治療法の開発に携わるボランティアとして、ぜひ治験を選択肢の1つに加えてみてください。

対象者

頻尿の治験は、主に過活動膀胱や前立腺誇大、尿路感染、加齢などが原因で頻尿や尿漏れなどの症状に悩んでいる方を対象としています。それに加えて、以下のように案件によってはさらに募集対象をしぼって参加者を募ることが多いようです。

<治験募集例>

夜間頻尿でお困りの方対象

  • 募集対象:男女とも
  • 年齢:男性は20歳以上、女性は65歳以上

参加条件

  • 日本国籍かつ日本人の方
  • 6ヶ月以上前より、就寝後、夜間トイレで目が覚める方

試験概要

  • 治験薬の効果を検証します。約3ヶ月間で8回程度の通院

目的や内容によって募集対象に細かい変動があります。頻尿の治験モニターに申し込む場合は、「募集対象」をしっかりチェックすることが大切です。自身が募集対象に当てはまるか確認したうえで申し込むようにしましょう。

治験の内容

頻尿の方を対象とした治験には、主に「薬物療法」「骨盤底筋体操」「膀胱訓練」「排尿日誌」などの治療があります。

  • 薬物療法
    膀胱の収縮を抑制して尿の排出を促進させる「抗コリン剤」や、細菌・炎症を抑える「抗生剤」などを使用して治療します。
  • 骨盤底筋体操
    肛門や膣を締めたり緩めたりする、女性向けの体操。体操で骨盤底筋や尿道を鍛えることで、排尿をスムーズにする手助けをします。身体の力を抜いて膣と肛門を5秒間ほど締める・緩める動作を1日に5~10分程度行なう方法です。
  • 膀胱訓練
    尿意を感じてもできるだけすぐにトイレへいくのを我慢し、膀胱に溜められる尿の量を増やすことで膀胱のはたらきを高める訓練です。
  • 排尿日誌
    1~3日ほど排尿の記録をとる治療法。起床・就寝時刻や排尿した時刻、排尿量、尿漏れの有無、尿意の強さ、水の摂取量などを記録します。

頻尿治療に用いられる治療薬「デスモプレシン酢酸塩」

夜尿症や尿崩症などの治療薬として使用されているデスモプレシン酢酸塩。夜尿症・尿崩症ともに濃度のうすい尿が大量に出てしまう症状がありますが、デスモプレシン酢酸塩は尿を濃くして量を減らす作用があります。実際に夜尿症に関しては、夜間の尿量が減って夜尿日数が少なくなることが確認されています。

報酬

ここではクリニックや病院に通った場合と治験バイトに参加した場合の報酬について紹介します。

病院やクリニックなどに通った場合

クリニックや病院に通院する場合、それぞれの医療機関によって費用は異なりますが、診察代だけでなく医療機関までの交通費も自己負担になります。

頻尿の原因でもある前立腺肥大症を患う65歳以上の男性を例にした場合、薬での治療で月1回の通院を行なった場合、月8,750円の治療費が発生。約1年間通ったとすると、保険料2割負担でも年間95,000円以上の治療費がかかります。治療費は人によって異なってきますが、年間100,000円近くの出費になる可能性があるのです。

治験に参加した場合

「治験バイト」とも呼ばれていますが、治験に参加する場合アルバイトではなくボランティアという位置づけになります。しかし、参加するうえでの時間的な拘束、検査や交通費などの負担を軽減するため、無償ではなく一定の協力費や負担軽減費などが支払われる仕組みになっています。ただ、そのなかには治療費や交通費なども含まれているため、多くの治験では治療費負担というかたちが多いようです。

治験での報酬は、一般的に通院の場合は7,000円~10,000円、入院の場合10,000円~20,000円が相場だといわれています。ただし、治験ごとに負担軽減費は異なりますし、詳しい金額は一般的に公表されていません。事前検診や治験の説明会などで説明してくれるので、その際にきちんとチェックするとよいですね。

頻尿の方を対象とした治験募集要項

夜間頻尿でお悩みの方へ

  • 募集対象:男女とも
  • 対象年齢:20歳以上

参加条件

  • 就寝後、排尿のために何度も目が覚めて困っている方
  • 上記の症状が6ヵ月以上継続している方
  • 他の臨床試験・モニターに予約していない方

試験概要

夜間頻尿の悩みを持つ方を対象とした通院試験。夜間頻尿の症状を抑える治験薬を用い、効果の確認を行います。約3ヵ月間で8回の通院を実施。

夜間頻尿・多尿の方対象試験

  • 募集対象:男女とも
  • 対象年齢:40~79歳

参加条件

  • 日中の排尿回数が8回以下の方
  • 夜間排尿回数が2回以上ある方
  • 1日の排尿量が一番多いのは夜間だという印象がある方
  • 泌尿器系の疾患(前立腺肥大・過活動膀胱・尿路結石など)がない方
  • 保険証をお持ちの方

試験概要

治験期間中、5回の通院を実施。

夜間2回以上トイレで目覚める方

  • 募集対象:男女とも
  • 対象年齢:20~70歳

参加条件

  • 夜間、平均2回以上の排尿をする方
  • 保険証をお持ちの方

試験概要

夜間頻尿の症状のある方を対象に、治験薬の有効性・安全性の検証を行います。治験期間中の通院回数は9回。

夜間頻尿通院モニター

  • 募集対象:男女とも
  • 対象年齢:20~80歳

参加条件

  • 日本国籍をお持ちの日本人の方
  • 就寝中、トイレのために目が覚める方
  • 生活保護を受給されておらず、有効期限内の保険証をお持ちの方

試験概要

治験薬の効果を検証する治験。約3ヵ月の間に7回程度の通院をしていただきます。

頻尿の方対象!健康食品モニター治験

  • 募集対象:男女とも
  • 対象年齢:30~39歳

参加条件

  • BMI値が18.5~27.9
  • 休薬期間1ヶ月
  • 尿意切迫・頻尿気味な方
  • 3ヵ月以内の献血・輸血がない方
  • 刺青・タトゥー・各アレルギーを持つ方は要相談
  • 過去に重篤な疾患・手術既往がない方

試験概要

治験期間中、3回の通院を実施。健康食品を用いたモニター調査です。

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