安全に稼げる治験バイト総合まとめサイト

治験バイトのおすすめサイトを徹底ガイド

HOME » 【症状別】新薬情報 » 今後期待できる高血圧の新薬

今後期待できる高血圧の新薬

現在使われている高血圧の薬

降圧薬治療薬とは?

血圧を下げる目的に用いられる治療薬。生活習慣の改善だけでは血圧が下がらない場合や、最初からリスクが伴い、降圧薬での対応が必要なケースによく使われます。

降圧薬の主要5種類

カルシウム拮抗薬

血管を拡げて血流をよくして、血圧を下げる薬です。現在ある降圧剤の中で最も使われています。心臓の血管も拡げる作用もあるので、動脈硬化が原因で起こる狭心症の治療にも使用されることも。

主な副作用:頭痛、動悸、ほてり感、血糖値の上昇、うつ、便秘など

注意点:薬の効果が強くなり過ぎる場合があるので、グレープフルーツは食べないでください。

ARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)

カルシウム拮抗薬の次によく使われている降圧薬。血管の収縮をおさえ、血圧を下げる働きがあります。腎臓の悪化を防ぐ効果もあると言われており、糖尿病の患者へ1番に勧める降圧薬として使われる薬です。

主な副作用:めまい

注意点:慢性腎臓病の患者が初めて服用する場合は、腎臓機能を悪化させる恐れがあるので要注意です。妊娠中あるいは授乳中の女性は服用できません。

ACE阻害薬

血管を縮小させたり血液量を増やしたりして血圧を上げる「アンジオテンシン」という物質をおさえ、血圧を下げる働きがある降圧薬です。冠動脈疾患の発症をおさえる治療薬としても使われています。

主な副作用:空咳(たんが出ない咳)、発疹、かゆみ、味覚障害など

注意点:糖尿病の治療薬と併用した場合に、舌やのどなどが突然腫れて息苦しくなるといった症状が起きる可能性があります。万が一そのような症状が起きた場合は、すぐに病院へ行き、医師に診てもらってください。

利尿薬

体内に蓄積された塩分を尿から排出する働きを促し、血圧を下げてくれます。

主な副作用:嘔吐、便秘、動悸、めまいなど

注意点:塩分を排出する際に、体内のカリウムも一緒に減少し過ぎて低カリウム血症になる恐れがあります。カリウムの排出が少ないタイプの利尿薬を使用したり、カリウム製剤を服用したりして、低カリウム血症の予防を心掛けましょう。

β遮断薬

心臓から送り出される血液の量を抑え、血圧を下げる働きがあります。高血圧の治療薬として使われることは少ないが、必要に応じて服用するケースがある降圧薬の1つです。

主な副作用:徐脈、めまい、疲労感など

注意点:喘息持ちの患者は服用できません。

薬での治療が対象となる人

測定した血圧値の収縮期血圧140mmHg以上、あるいは拡張期血圧90mmHg以上の人は高血圧となります。その中でも生活習慣の見直しをしても血圧が正常値まで下がらない人は、降圧薬による治療が必要です。

薬だけでは治らない高血圧

病院での治療を行う際によく勘違いされるのが「降圧薬を飲めば高血圧が治る」ということ。薬の服用だけで高血圧は治りません。あくまで、降圧薬は血圧を一時的に下げる働きがあるだけなのです。高血圧は毎日の生活習慣によって引き起こされる病気です。そのため、降圧薬による治療を開始しても、生活習慣の修正を継続していく必要があるのです。

期待されている高血圧用ワクチン

高血圧ワクチンとは?

1回の注射で血圧を下げる効果があり、その効果が数年続くと言われている新しいタイプの降圧剤です。従来の降圧剤だと、血圧を上げる物質「アンジオテンシンⅡ」をおさえる効果はありますが、毎日飲まなければいけないので患者の負担になっていました。それに比べて高血圧ワクチンは、血中のリンパ球にアンジオテンシンⅡを攻撃するよう指令が出され、排除します。そのうえリンパ球はそのまま体内に残り、抗体を作り出し続けるのだそう。その結果、効果が長年にわたって持続するのです。

大阪大学の研究グループが行った実験内容

動物実験に使われるラット(ドブネズミ)に、高血圧ワクチンを2週間隔で3回注射を行いました。その結果、最長で6ヵ月間の血圧低下が確認できています。また、高血圧ワクチンによる肝臓や腎臓などの他器官の損傷はありませんでした。

従来の降圧剤との違い

1回の注射で効果が長く続くため、薬を一生飲み続けなければいけないという精神的な負担が軽減されます。そのうえ飲み忘れることもないですし、毎日飲まなければいけない降圧剤よりも費用を抑えることもできるでしょう。

高血圧ワクチンのメリット・デメリット

メリット

  • たった1回の注射で数年以上の効果が期待できる
  • 今までの降圧剤とは違い毎日服用する必要がない
  • 医療費をおさえることができる

デメリット

  • すべての降圧剤の代用にはならない
  • 免疫力が高まり過ぎて免疫システムが正常に機能しなくなる恐れがある

実用化はいつ?

大阪大学の研究チームとバイオ製薬会社のアンジェスMGが、高血圧ワクチンの臨床試験を2017年からオーストラリアで開始すると発表。臨床試験の結果次第では、5年以内の実用化が見込まれます。しかし、高血圧の原因はさまざまです。高血圧ワクチンがすべての種類の高血圧に効果があるというわけではありません。効果が長い期間持続するということで、症状によって調整ができるのかといった疑問の声もあがっています。

治験で受けられる高血圧の最新治療

大阪大学の研究チームが行った実験では、高血圧ワクチンによって最長6ヵ月間、ラットの血圧低下が確認できています。動物での有効性が確認できたことで、アンジェスMG株式会社は2017年からオーストラリアで臨床試験に乗り出すそうです。つまり、期待の新薬治療が受けられることになります。そこで、今ある治療で高血圧の改善が見られない方や、治療費がかさんでいる方におすすめなのが治験バイトです。新薬の治療を無償で受けることができ、高血圧改善の期待ができます。「負担軽減費」「協力費」といった名目で報酬があるのも、治験バイトのおすすめポイント。ただし、人によっては副作用が出たり、治験薬での効果が見られなかったりとデメリットもいくつかあります。長期間にわたって行われるケースもあるため、忙しい方は受けるのが難しいかもしれません。治験バイトで投与される薬は、培養細胞や動物を対象にテストを繰り返して有効性と安全性が認められているので、安全性が低いことはないでしょう。

なんでも相談できて安心の治験募集サイト3選

PAGE TOP